CURRENT CARE
動物たちの毎日を、少しでも穏やかに
動物たちの環境をすぐに大きく変えることが難しい場面もあります。それでも、毎日の観察や小さな改善の積み重ねで、動物たちの不安や負担を少しでも減らすことはできます。
食欲、排泄、歩き方、表情、休む場所、仲間との距離。言葉を話せない動物たちの変化を見逃さないよう、日々の記録を重ねながらケアを続けています。
健康観察
動物たちの健康状態については、日々の食欲や行動の変化、表情、排泄の状態などを丁寧に確認しながら管理を行っています。いつもと違う様子がないか、小さな変化にも気づけるよう、担当の飼育スタッフが毎日観察を続けています。
気になる変化が見られた場合には、必要に応じて獣医師などの専門家へ相談し、動物たちの体調に合わせた対応を行っています。
環境改善
動物たちが快適に過ごせるよう、暑さ・寒さへの対策、日々の清掃、休息場所の確保など、できる範囲で環境改善に取り組んでいます。
北海道でも暑さが厳しい日が増えているため、獣舎への空調設備の追加や冬季の暖房による温度管理を行っています。また、担当の飼育スタッフが日々清掃を行い、動物たちが安心して過ごせる清潔な環境づくりを心がけています。
記録と発信
飼育日誌を通じて、動物たちの様子や体調の変化、日々の行動を記録し、スタッフ間で情報を共有しています。
小さな変化にも気づけるよう、毎日の観察を大切にしながら、動物たちの健康管理とより良い飼育環境づくりにつなげています。